2011年9月4日日曜日

ガン細胞vs抗がん剤

実感として右胸のガン細胞と抗がん剤が戦っているのが分かります。前にも書きましたようにガンの痛みと言うものは殆どありませんでした。それが抗がん剤治療を始めると私の体の中でものすごく戦っていて、その結果チクチクとしたトゲを刺したような痛みが出てきます。継続して痛むのではなく瞬時にチクチクときます。
それがどうしてガン細胞と抗がん剤の戦いと分かるのか?といいますと、自身の体の中の声を常に聞くように心がけてきたからです。科学的根拠がないのでどうやって体の中の声を聞こえるかは申し訳ありませんが説明できません。勝手に自分の特技と思っています。
私の分析では抗がん剤がガン細胞をやっつけに行くのですが、しつこく抵抗するガン細胞が居座っています。これでもか!これでもかと!と抗がん剤は攻撃しているのがよくわかります。
そういう状況の時は私は無駄の抵抗はせずにひたすら水分を取るようにしています。少し弱まった一部のガン細胞は水分とともに排泄される気がするからです。

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