今後はどういう事態が起きてもおかしくはないのでその時のことを考えるようにとのことです。
伯母が落ち込んでいた原因は検査結果を主治医がストレートに言わずに叔父(伯母の末弟)を呼び出したのでそれが大きな不安になってしまいました。
伯母は自立型のケアハウスで一人暮らしをしているのですが、その検査結果を伝えるのに主治医が、
弟さんにも来てもらってくださいと言ったのが相当ショックだったようです。しかもその叔父が先生の話を伝えていなかったので余計な心配をしてしまいました。
主治医は腫瘍が大きくなっていることを伯母に伝えにくかったそうです。
私としては伯母は確かに高齢者(92歳)だけれと頭はかなりしっかりしているので直接伯母に伝えてほしかったと思います。
結果として良くはないけれど現状の生活キープでいいそうなので一安心!
伯母もはっきりとわかったので少し安心したようです。
うつ状態からは少し解放されたみたいです。
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