病気というか医療というか治療法というか?それに関する本がやたら多いと思うこのごろです。
自分が病気中だからそういう本の広告なんかが目に入りやすいのかなとも思います。気にしていることの情報ってすぐ入ってきますからその影響かもしれません。
思うに特に治療法なんか全部読んだら逆にどうしたらよいのかわからなくなってしまいそうです。
諸先生の意見が真っ向から対立していたり、、こういう状況は病気でない人は面白いかも知れませんが、病気の人にとってはどうでしょう???
言っていることの真逆の本が多いのが気になります。
私も病気になったころはいろんな【病気本】を読みました。
でも結局自分で選択しなければならないのだから書いてあったことは忘れるようにしました。
M先生が提案される治療法から自分で選択して決めました。
あまり知識のない私のような人はこれで充分だと思います。
先生のおっしゃったことで、わからないことはネットで見直してなんとなく理解しました。
病気で悩んでいるときはあまり【病気本】は読まないほうがいいと思っています。
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